山頂へ向けての登山

一人での登山の楽しみ方について

登山の経験や知識を持つ人の中には一人で山登りを行う人も多くいます。
一人だけの山登りは孤独な状態と言うイメージを持つ人も多いのですが、山の中では他の人と気軽に話が出来るなどの面白さも在ります。

例えば、自分が山を登っている時に、下って来る人と出会う事で必ず「こんにちは」と言った挨拶が交わされる事になりますし、自分を追い越して行く人は「お先に失礼します」と言った挨拶を交わすなど、山の中には暗黙の挨拶ルールと言うものが存在します。

また、登山で山小屋を利用する場合、一人で入山をしていても、山小屋で隣通しになった人と気軽に話をすることが出来るなどの面白さや、登山を楽しむ人の中には遠方から訪れる人も少なくないため、それぞれの地域の話を聞くことが出来るなどの魅力も在ります。

そのため、一人での登山と言っても孤独と言う事はなく、むしろ新たな出会いが待っているなどの魅力も在りますし、山小屋などで知り合った人と次回の山登りを計画して一緒に楽しむと言う事も在ります。

一人登山はマイペースで楽しめる

一人登山のメリットと言うのは自分のペースで計画を立てて山登りを楽しむことが出来る事です。
数名で登山を行うと、歩く人が早い人もいれば、遅い人もいるわけですので、遅い人に合わせて歩行ペースを、先頭を歩く人は考える必要が在ります。

しかし、一人での山登りは自分の足の速さに合わせて計画を立てることが出来るため、写真を撮影しながらのんびりと楽しむことも出来れば、前回よりも早く山小屋などの目的地に到着すると言った挑戦を行う事も出来るなどの面白さも在ります。
特に、写真撮影を目的とした山登りの場合は、その都度立ち止まってシャッターを切る事になるため、一人の方が気楽と言う事も在ります。

因みに、登山を楽しむ人の多くが地図に掲載されているコースタイムを目安にして計画を立てているのですが、コースタイムはポイント毎に時間が掲載されており、そのポイントに到着した時の自己タイムを記録している人も少なく在りません。

これは再び同じ山の登山を行う時の参考情報として利用することが出来るため、山登りを楽しむコツの一つとしてお勧めです。

2017/1/24 更新